MD データ 吸出し
1.SONY MZ-RH1（2006/04/21発売）のみ可能です。
http://www.sony.jp/products/Consumer/himd-rec/index.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/29128.html
http://www.sony.jp/products/Consumer/himd-rec/index.html
2.MD ->SonicStage -> Wav -> iTunes -> MP3 -> SonicStage
SonicStage では、MP3で曲情報の取得が可能なので、
少し面倒ですが、下記の方法でできると思います。
１．SonicStageで、MD→WAVで保存。
２．WAVデータを他のソフトで、とりあえずそのまま
MP3に変換。
３．できたMP3データを再びSonicStageに取込んで、
CD情報取得させると、タイトル、アーティスト情報等が
付加されたMP3データができあがります.
“Net MD” ●
録音・再生関係
音声圧縮方式 MP3※1/ATRAC
本体録音,MDLP対応,グループ機能, TYPE-S 再生のみ,モノラル2倍対応※2 再生のみ
録音・編集関係
サンプリングレートコンバーター,デジタルRECレベルコントロール
デート機能 ,オートタイムトラックマーク,編集機能＆文字入力※3 ※4
再生関係
Ｇ-ＰＲＯＴＥＣＴＩＯＮ,プレイモード ,
プログラム演奏 −
パーソナルディスクメモリー −
再生スピードコントロール DPC ,デジタルアンプ HD※5
大容量カップリングコンデンサ ,ダイナミックノーマライザ,
VPTアコースティックエンジン,6バンドイコライザ,
ブックマークトラック再生,AーBリピート再生,
リモコン：付属（種類）/表示文字数 漢字表示対応スティック・コントローラー
（バックライト付き）/全角6文字
入出力端子
USB接続 ※6 ,アナログ（ステレオミニ）/光デジタル（光ミニ） 兼用 ※7
マイク（プラグインパワー） ステレオミニ ラインアウト ステレオミニ（兼用）※8
リモコン/ヘッドホン（ステレオミニ）
電源関係
アルカリ乾電池（単3形） −
付属充電池 LIP-4WM
ACアダプター 100〜240V
カーバッテリーコード −※9
実用最大出力（JEITA/mW） 5＋5（16Ω）
電池持続時間◆［JEITA］ 付属充電池
録音 再生
MDモード
（従来のディスク） SPステレオモード 約8.5時間 約15.5時間
LP2ステレオモード 約10.5時間 約17.5時間
LP4ステレオモード 約12時間 約19時間
“Hi-MD”モード
（従来のディスク） リニアPCMモード 約5時間 約8時間
Hi-SPモード 約9時間 約14.5時間
Hi-LPモード 約10.5時間 約18.5時間
MP3 128kbps − 約16時間
“Hi-MD”モード
（1GBディスク） リニアPCMモード 約6時間 約10時間
Hi-SPモード 約9時間 約15.5時間
Hi-LPモード 約10.5時間 約19時間
MP3 128kbps − 約16.5時間
付属充電池充電時間 3.0
サイズ
最大外形寸法［JEITA］（幅×高さ×奥行/mm） 87.7×87.7×17.3
外形寸法（幅×高さ×奥行/mm） 83.8×84.4×14.7
質量
電池含む［JEITA］（g） 106
本体のみ（g） 96
★ MZ-RH1はAVLS（快適音量スイッチ）を標準装備しています。（AVLSは録音時には効果がありません）
★ MZ-RH1はリジューム機能を標準装備しています。さらに、リジューム機能を解除して、ディスクの先頭曲または先頭グループの先頭曲（グループモードON時）からも再生できます。
※1 ［本体で再生可能なMP3ファイル形式］フォーマット：MPEG-1 Audio Layer 3、ビットレート：32〜320kbps（CBR/VBR）、サンプリング周波数：32/44.1/48kHz
※2 MDモード時
※3 編集機能には、ムーブ、イレース、オールイレースがあります。文字はカタカナ、アルファベット（大文字・小文字）、数字、記号が入力できます
※4 編集は本体のみ、文字入力はリモコンのみで操作できます
※5 HDデジタルアンプ
※6 本体接続です
※7 アナログ（ステレオミニ）/光デジタル（光ミニ）兼用端子にてライン入力もできます
※8 ヘッドホン/ラインアウト兼用端子（ヘッドホン/リンクアウト兼用端子）。切り換えられます
※9 カー電源に対応しません
