コンピュータ PPC Type-E 3.06G設定

ppc2006-06-04

ハード編
1.CPUのグリスの必要性の有無とゲット
2.SATAのデータケーブル配線。Master,Slaveなし,M/Bのソケットナンバーの小さいものからメイン機器順に結線する。
3.M/BのES2本あり。
4.CPU FunとケースFunの電源は忘れないこと。
5.配線の基本、白黒はマイナス、有色はプラス。
6.IEEEケーブル変換、IEEE変換ケーブルと筐体のマニュアルを参照しながら、IEEE変換ケーブルと筐体の前面パネルからのIEEEケーブルを店頭でつなぐ。IEEEはDVカメラなど高額機器が多いから慎重にする。購入前にここだけ確認してもらえるよう念押しするといいかも。
7.電源TAPも仕入れておくと便利
8.Lanカードなど、ドライバソフトinst後に組み込み必要なものはくっつけない。

ソフト編
1:Win XP SP-1 Install: Drive Cを50GBにして開始。
SP-1ではHDD 150GBまでしか扱えない。
2:SP-2 upgrade: 250GBすべてを管理できるようになる。
3:M/B付属のドライバーを一括インスト:これでサウンドやモニターの設定ができる。
4:後付け機器のドライバインストール:モニター、DVDdrv、LAN、マウスなど。
5:Windows XP上でのHDDフォーマット
コンパネの「管理ツール」を使います.クラシック表示なら一発で出てくるけど,そうでなければ,「パフォーマンスとメンテナンス」の下.

立ち上げると「記憶域」というのがあるので,そこの「ディスク管理」を選び,フォーマットしたいHDDを選んで右クリックすればメニューが出てきます.OSインストール時にHDDを切り分けていた場合,未フォーマットの領域があるでしょう.そういうときはここでフォーマット.
250GBのパーティションの配分は自由度が大きいだけに嬉しい分難しい。
250GBの///配分予定///
C 50GB
D Data 50Gb
E Dict Map 10GB
F MusicMovie(iPod 60GB)100Gb
G Photo 40GB