BootCamp

http://midnightjapan.net/archives/562
より抜粋
MacBook Air 13″ にWindows7 64bitをBootcampで導入
必要なもの
USBのメモリカード
MacBook Air SuperDrive
1)MacBook Airを起動する
2)MacOSXが起動したら、BootCampアシスタントを起動
3)Windows Supportファイルのダウンロード先を選択 => ここでUSBメモリカードへ(534MB)
4)ウイザードの言うとおりに従いWidows7 64bitのディスクを挿入してセットアップをはじめます。
パーティションのオススメ区分はありません。わたしはMacとWindow半分半分にしました。
5)インストールは約20分
6)Windowsから起動したらUSBメモリカードにいれた「Windows Support」というフォルダの中の「setup」を実行
これでドライバーとかは全部いれてくれるので、ほぼできあがりです。
ここで大事な注意があります。
Parallels Desktop や VMware Fusion を使う場合は、ソフトのインストールをMac上の仮想環境からインストールしてはいけない。
たとえそれがWEBブラウザActiveXだとしても。