Mac To Mac データ移行 by FireWire

ppc2010-01-23

FireWireケーブルで接続してデータ移行
移行の方法ですが
1.外付けHDD化するMacをターゲットディスク モードで起動する。
a)Tキーを押したまま起動する。
b)システム環境設定 > 起動ディスク >ターゲットディスク モードをクリックして再起動。
画面にFireWireのマークが泳げば成功

2.双方をFireWireケーブルで繋ぐ.普通に起動させたMACにターゲットディスクモードのMACが外付けハードディスクとしてデスクトップに現れる。

3.後は外付けHDDとしてデータを好きに料理する。
アプリケーション→ユーティリティ→移行アシスタントを使ってもよい。
新しいMacで移行アシスタントを起動し、"移行方法を選択します"画面で"別の Mac"を選択。
次に"FireWire を使用"ボタンをクリック。
移行する設定やデータを選択する画面が出てくる。
"続ける”をクリック。
複数のディスクにMac OS Xがインストールされている時は、ディスクの選択画面が出てくる。
FireWireケーブルのポート形状には6ピンと9ピンがある。
ソニーのハンディカムは多分4-pin
今回は
MacMini FireWire端子 400(6-pin)
to
FireWire 400(6-pin) to 800(9-pin)
To
MacBookPro FireWire 800(9-pin)
でつないだ。

Win to Mac
http://blog.command-f.com/?eid=655971
EasySuiteは、ソフトウェアのインストール不要な高速データ転送用専用USBケーブルです。
専用USBケーブルのコネクタ部分にEasySuiteソフトウェアが内蔵されており、2台のコンピューターのUSBポートに専用ケーブルを接続するだけで、簡単に利用できるプラグアンドプレイ対応のアプリケーションです。
Windows 98SE から最新のWindows Vistaまで、WindowsがインストールされているPC同士のデータの転送、データの同期、特定アプリケーション設定の移行などを簡単に、そして高速におこなうことができます。
さらに、Windows PCとMacMacMac双方向のデータ転送も可能です。Windows Vistaにも対応したEasySuiteは、現在9カ国語に対応しております。
またEasySuiteはいくつかのPCメーカー様にもOEM提供させていただき、ノートPCなどにバンドルされています。


EasySuiteには、EasyCopy、EasySync、EasyMover、EasyMacCopyの4つのユーティリティソフトウェアがUSBフラッシュメモリに保存されています。
EasySuiteのソフトウェアは、USB2.0ケーブルのコネクター部分に内蔵されたメモリにプリインストールされていますので、事前にソフトウェアをインストールすることなく、すぐに利用が可能です。